Monday, April 11, 2011

作文二: いそがしいせかいにあるしずかな町

これはわたしの二つ目の作文です。イタリアのアッシジの旅行について書きました。

そして、アンジェらさん、クラスの中で一番いい作文を書いて、おめでとうございます!

ベンジャミン メイヤソン


いそがしいせかいにあるしずかな町

私は三年まえの春休みにれきしの先生とクラスメイトとイタリアへ旅行をしました。十日おみやげを買ったり、写真をとったり、おいしい食べ物を食べたりしました。ローマがいろいろなことがあって人が多かったから、友達はローマがいちばん好きでした。でも、私の一ばん好きなところは小さくてしずかな町のアッシジでした。そこのけいけんは私の思い出でした。

アッシジについた時、先生はがくせいは一時間さんぽうしてもいいと言いました。だから、私と三人の友達はカフェへ行きました。歩く時、みどりの木を見たり、音楽を聞いたりしました。てんきがよくて町がきれいだったから、カフェについた時、カフェの外にすわりました。おいしいパニーノを食べて、コーヒーを飲みました。そして三十分ぐらい話しました。とても楽しかったです。 

それはどうして私の思い出でしたか。春休みのまえに、私のせいかつはとてもいそがしかったです。学校のさくぶんやプロジェクトや入学しけんをしなければなりませんでした。イタリアについた時、いくら春休みでも、しけんをかんがえって、しゅくだいをしました。でも、アッシジで休むことができました。そこで学校をわすれることができて、あそぶことができました。

だから、アッシジのけいけんは私の思い出でした。

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